ゆまにすと2

ゆまにすと2

執筆者
広瀬喜六、石川シケモク、河内守義親、北崎ほいる、ユユノフ、JUICE
価格
1000円(税込み)
書籍サイズ
B5
概要
ゆまにすと2 特集:新古典主義――かたちの力 文学フリマ東京40にて頒布いたしました。「本特集では、「新古典主義とは何か?」という問いを、ヴィンケルマン的理念から、日本史における将軍権威の表象まで横断的に問い直す。それは単に様式の問題ではない。権威はいかにしてかたちをまとい、人はなぜそれに従うのか。その根源を問う、文化政治論である。」(本書序文より抜粋。)

目次

特集「新古典主義 かたちの力」
 序文 新古典主義——かたちの力  石川シケモク
 対談「新古典主義とはなにか」
 書評『王の二つの身体——中世政治神学研究』  石川シケモク
 武家政権の正当性と〝古典〟の体現  河内守義親
 新古典主義の始まり  石川シケモク
 ウィーン分離派とは何だったか  石川シケモク
 日本の中近世移行期文化と新古典主義  広瀬喜六
 書評 『帝国ーその世界史的考察ー』  石川シケモク
小特集「混迷と読書」
読み切り
 来るべきオルビス・テルティウスに向かって  広瀬喜六